ソロ用シガラキア

バアマキアに続く、ソロ用アトラクシオンのシガラキアです。古代の石室にある「タリブレの門－ソールマギア」から、アトラクシオンに入場できます。ここで「一人冒険モード入場」を選べば、一人用のソロモードとなります。一人用モードはメイン依頼を進行させるためのモードです。５つの糸かせが存在します。受諾条件は「[アトラクシオン]バアの楽園」依頼完了時、闇の精霊のメイン依頼から受諾可能です。

ソロモードの進行に必要なアイテム（シガの冷たい鱗）はソロ専用となっています。キャラクターチェンジまたはチャンネル移動すると古代の石室に戻されます。

１つ目の糸かせ　九つの文章

[1]ステラギアと相互作用すると、糸かせの欠片（塔）が起動状態（頭が浮き出る）となります。上記SSですと①、③、④、⑥、⑧です。塔に番号を付けるとわかりやすいです。起動状態ではない（凹んでいる）②、⑤、⑦、⑨の塔と相互作用を行うと（ [2]のように塔が作動）、状態が変化します。②、⑤、⑦、⑨の４回の相互作用を１ターンとします。次にまた起動状態ではない塔との相互作用を行います。このターンを繰り返して全ての塔を起動状態にして、ステラギアと相互作用すればクリアです。

２つ目の糸かせ　分かれた糸かせ

ステラギアと相互作用して「[1人冒険]ステラギアを強制的に活性化させる」を選択すればクリアとなります。

「シガの冷たい鱗」２個と「枯れ果てた時間を抱いた卵」２個を簡易錬金して「熱望のヨルンの欠片」を製作します。「熱望のヨルンの欠片」を使ってMOB「ベルラ」を召喚します。「ベルラ」を討伐すると「シガの干からびた触手」が獲得できます。

３つ目の糸かせ　混沌の月明かり

ステラギアの周囲に４つ、少し離れたところに１つのキューブ（正式にはカイベラン六面体）が浮いています。上記SSの場合は[２]が１なので４つのキューブの内、１つの数字が合っていることになります。キューブを叩いて[２]の数字が変わればそこは合っているキューブなので、他のキューブを叩いて[２]の数字を変えます。確認はステラギアとの相互作用「カイベラン六面体の配列を検討する」をクリックします。少し離れたところのキューブの数字が４に変わればステラギアと相互作用してクリアです。（キューブの数字は０～４まで変化します）

洞窟の外に出てMOB「ライキナ」を討伐して、「恐怖の時間を抱いた卵」２個を獲得します。「シガの冷たい鱗」２個と「恐怖の時間を抱いた卵」２個を簡易錬金して「残酷なヨルンの欠片」を製作します。「残酷なヨルンの欠片」を使ってMOB「セルペン」を召喚します。「セルペン」を討伐すると「シガの燃える触手」が獲得できます。

４つ目の糸かせ　シガの気道

ステラギアを起動させると、正面に８つの「シガの糸かせの欠片」があり、それを起動順に攻撃するというものです。しかし一人ではほぼ無理なので「[１人冒険]ステラギアを強制的に活性化させる」を選択すればクリアとなります。

※注）途中で古代の石室に戻り再入場をする場合はシガの気道の防御システムが稼働しているので、毎回ステラギアを活性化させる必要があります。突っ込んだ場合、その場で復活しても死にますので「近くの安全地帯」で復活して下さい。

５つ目の糸かせ　理性の糸

白い菱形の欠片から始まった光が、全ての欠片を通過するようにしなければなりません。光は向かい合っている欠片にのみ移動でき、到着した欠片と同じ形をした別の欠片から再度伸びていきます。ステラギアでシガの糸かせの欠片を回転させるのと、周りの各欠片にアクセスして上下を入れ替える必要があります。全ての欠片を通過すれば、ステラギアと相互作用してクリアです。

方法としましては、まずステラギアで「シガの糸かせの欠片を回転させる」を１度行います。次に上記SSにあるゴールの欠片の上下を入れ替えます。（ゴール欠片を下側にする）その左隣にある欠片も上下を入れ替えます。最後にステラギアで「シガの糸かせの欠片が起動させる」を選択して、水色の欠片から光を出すように起動をかけます。

「残酷なヨルンの欠片」、「熱望のヨルンの欠片」、「シガの干からびた触手」、「シガの燃える触手」を横並びに結合させると「シガの歪んだ触手」ができます。「シガの歪んだ触手」を使ってMOB「アポクロス」を召喚します。「アポクロス」に攻撃ができない時は、「ラトロン」を攻撃して塔のそばに移動させ、塔を含めて攻め続けます。そうすると「アポロクス」が降りてきて、攻撃可能となります。

「アポクロス」を討伐すると「ヨルンの短刀」が獲得できます。