「記憶を探して」クエスト

深淵の血管:オーディリタ開放で2番目のメイン依頼「[マグヌス]記憶を探して」(南方見聞録)です。

「蓮花」との会話でクエストが進行していきます。格子の扉を「古い装置」を動かして開けます。2度クリックすれば、通過できる高さまで開くのでOKです。

扉が開くと6個のトーチと3個の火炉がある空間に来ます。3個の火炉に火をつければクリアで次の扉(格子)が開きます。火のつけ方はトーチと相互作用して、焚き付けを手に取ります。この状態で火炉のところに行き、焚き付けで火を付けます。火炉の模様とあっていないと火は付かず、一瞬そのトーチの火種の模様が表示されます。火炉に合った火種のトーチを選択して、火炉に火を付けます。トーチの火種の模様はランダムに配置されているようです。

扉が開き「蓮花」の後を付いていくと、次の空間では脱出するためにアトルの肺が要求する「形象の破片」が4個必要となるので、周辺で入手します。アトルの肺に置いたときと、「蓮花」の居る出口の壁面上部で、必要な「形象の破片」はマークにて確認できます。(後2個必要なSS)

「形象の破片」が4個揃うと出口が通行可能となり、「蓮花」の後を付いていくと黒猫の居るところに案内され、相互作用してクリアです。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です